World's End Girlfriend
老师说每天至少要看一篇……
随手拿来翻一下：
原文来自wiki百科。
World's End Girlfriend（ワールズ・エンド・ガールフレンド）は日本のポストロック、エレクトロニカミュージシャン。「WEG」または「WEGF」とよく省略される。
「sky short story e.p.」、アルバム「Ending Story」にてデビュー。その圧倒的な世界観と、クラシック、エレクトロニカなどの様々な要素の混淆が一部好事家たちの間で話題になる。2001年「farewell kingdom」にて、その世界観は見事な昇華を果たし、人気を博す。2002年には、バルセロナで開かれる音楽の祭典「Sonar」に出演。その後も順調に活動を続け、2003年には元SPEEDのhiroのmaxiシングルでリミックスを手がける。2004年には、台北、香港などの東アジアを中心にツアーを行い、海外でも音源がリリースされる。2005年には、再び「Sonar」に出演。2006年にはポストロックバンド「MONO」とのコラボレーション作品「Palmless Prayer / Mass Murder Refrain」をリリースし、その世界観に更に磨きをかける。
また、これ以外にも、「World's End Boyfriend」「Wonderland Falling Yesterday」などの名義でも作品を発表する。前者は、WEGで時おり見せる茶目っ気のある音楽を展開するが、後者は一転して、現代音楽にも通じるような実験的、構築的音楽を作成する。
良く彼の音楽はエイフェックス・ツインに比較されるが、総じてWEGは奥行きのある音楽感を示し、作品によっては、プログレッシブ・ロック、ヘヴィメタルなどの音楽からの影響も感じさせる。その大作主義的な、壮大な音楽的指向と、屈折したリズムやメロディーは、様々なミュージシャンや評論家から支持を得ている。
2004年に完成し2005年に上映された映画「おそいひと」の音楽を担当。海外の映画祭で好評??虻盲迫毡兢扦蝿P旋公開が決定。2007年12月 1日東京ポレポレ東中野以降全国で公開される予定。またこの作品は英題「LATE BLOOMER」として北米でも劇場公開、DVDリリースされる予定。
World’s End Girlfriend（常简称WEG或WEGF）是日本的后摇、电子乐音乐家，以EP[sky short story]和大碟[Ending Story]出道。其音乐具有压倒性的世界观，混合了古典乐和电子乐等各样的要素，成为了一些评论家（？）之间的话题。2001的作品[farewll kingdom]中，世界观得到进一步的升华并受到欢迎。2002年参演了在巴塞罗纳举行的[Sonar]音乐节。之后继续顺利地进行活动，并在2003年负责了前Speed成员HIRO的大碟的混音。2004年，以台北、香港等东亚地区为中心进行巡回演出，在海外也发表了作品。2005年又再参加了[Sonar]音乐节。2006年与后摇乐队Mono合作的作品[Palmless Prayer / Mass Murder Refrain]发表，世界观更加精益求精。
此外，也以[ World’s End Boyfriend ]、[ Wonderland Falling Yesterday ]等名义发表作品。前者是进行WEG期间偶尔进行的玩乐式的音乐活动，后者转而制作出和现代音乐相通的实验性、结构性的音乐。
WEG经常被拿来与Aphex Twin作比较。总的说来他的音乐展示出深度的音乐感，从作品中能感受到前卫摇滚和重金属等音乐形式的影响。其复杂而充满了长篇理念和庄严音乐指向的主题和旋律得到了多位音乐家和评论家的支持。
在2004年完成并于次年上映的电影「大器晚成」（？）中，WEG负责配乐。该电影在海外的电影节中获得了很好的评价，凯旋归国公映。2007年12月1日在东京的[ポレポレ東中野] 放映后（？）将于全国公映。这部作品也将以[Late Bloomer]的译名在北美公映，并发行DVD。
补充：这是Katsuhiko Maeda（前田勝彦？）的个人音乐活动。
厂牌主页上写着“因应艺术家要求，略去简介”。 ——太低调了吧喂！
-----------感想-------------
说明文也有把握不了的句子囧
每次尝试翻译时的第一感想就是自己中文太差遣词不能 orz
好的翻译者都是国学大师呢。
芹菜 | 08/06/23 21:57 |
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